今日は目に見えない話を書きます。
「あの人は、ただならぬオーラを放っている」
「今、私はオーラが弱っている」
など、オーラという言葉は、今ではすっかり日常会話の言葉となりました。
でも、実際に肉眼でオーラが見えるという人は、少ないと思います。
全国のヒーリングサロン等でオーラ写真の撮影サービスがありますね。
私も、昨年の8月上旬に撮影してもらいました。
こちらが私のオーラ写真です。内側のオーラが左から中央にかけて、不完全燃焼の色をしています。
運命の道を知りながら、事情があり、動きが取れない頃でした。
肉眼の見た目と裏腹に、いろんな情報が観測できるようです。
身体が発する電気の周波数が、
どのように「ふさわしい」色の周波数に置き換わるのかは
謎のままです。
しかし、古代の仏像に光背があるところを見ると、
やはり、見える人には見えていたものと思えます。
「色」の不思議を放っておけない私、
先日ついにイギリスの通販で、オーラが見えるメガネが
販売されていることを知りました。
特殊な機械でなくても、メガネをかけてオーラが見えたら十分です。
早速、入手してみました。
メガネの染料を開発したのは、WALTER J. KILNER氏。
ロンドンのセントトーマス病院で電気療法を担当していた技師の方です。
彼の本「The Human Atmosphere (1911年)」によると、
人間が熱以外に発している電気を観察するために、
いろいろな染料を試作した結果、
コールタール染料のディシアニン(Dicyanin)が
最もオーラ観察に適していたとしています。
上の写真の、ウルトラマリンの色の染料です。
取扱説明書によると、まず、
柔らかな光のある場所で、白い背景の前に人に立ってもらい、
1~10メートルの距離からこのメガネをかけて頭~首を観察していると、
次第に薄ぼんやりとした光が、その人の肉体から数インチのところまで
放射されているのが見えるそうです。
光の条件が整っていないらしく、
私にはまだオーラを見ることはできません。
眼鏡をかけると、白い壁がすべて、ウルトラマリン色になります。
また、このメガネをかけて印刷された色相環を見ると、
赤~黄緑はすべて橙がかった赤に見え、
青はシアン(水色)に見え、緑は深緑になります。
また、興味深い発見がありましたら、
この場でご紹介したく思います。
とても興味があります。購入方法を教えて下さいませ。宜しくお願いします。
井上さま、こちらのメガネはCymaticizedというブランド名で販売されており、海外通販で入手しました。今も、eBay UKで出品されているようです(http://goo.gl/faaIin)。価格は約12ポンド(送料込み→2,500円程)というところです。無事に入手されましたら、効果をお聞かせ下さいませ^ ^
オーラグラス購入したんですけど、購入方法が分かりません。
セカイモンに依頼したら落札したのに1か月後キャンセルとの事。
どんな方法でも良いのでご存知の方よろしくお願いいたします。
田中さん、こんにちは。
オーラグラスをお探しとのこと、
本日の時点で、eBayでの取り扱いを調べてみますと
確かに出品されているようです。
http://goo.gl/HmuZyM
(価格: £24.99+送料)
無事に入手できると良いですね。
朗報をお待ちしています♪
eBay
情報本当にありがとうございました。
ただ、英語できなくて購入できそうにありません・・・
すごい残念です。
セカイモンでまたオーラグラスを落札したのですが、ただひたすら1か月待たされて入荷されない為にキャンセルになるのが心配です。
ちなみに、なぜ落札して毎回キャンセルになるんでしょうか?
今回で3回目です。
ご存知の方教えてください、よろしくお願いいたします。
ご報告です。
オーラグラスをかけると本当に
オーラが見えました。
母もオーラを見ることができました。
田中さん、オーラの観察に成功されたとのこと、おめでとうございます!
ちなみに、私のほうは いまだ成功に至って降りません 泣
気長に頑張ってみます。
嬉しいご報告をありがとうございます♪